精子が無力な男のダークサイド不妊治療記

自分が精子無力症かつ乏精子症で妻は軽い子宮内膜症。妻には内緒でダークサイトに落ちた自分をさらけ出す。暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください

2回目の採卵

転院するかどうかで悩んでいたが、結局今までのクリニックで続けることにした。
そして2回目の採卵。
今回は低刺激で行った。

結果は1個採卵。2つ育っていたものの、直前で排卵してしまったらしい。
1個のために高額な治療費を払うのも気が引けたが、意を決して顕微受精にトライ。

顕微受精の結果

無事受精し、グレードも良いとのことで、妻と一緒にとても喜んだ。
そのまま新鮮胚移植を行う。

今回はグレードが良いというのもあって、判定日までの間ウキウキしていた。
採卵から判定日まで1カ月足らずで、新鮮胚移植はとても短く感じた。

判定日

そして判定日。
陰性だった。
一気に突き落とされた。今までで一番良い胚でもダメだったというショックは大きかったものの、4回目の判定日ともなると淡々と、冷静に受け止めた。
この冷静さが、何度も打ち砕かれ現実を見せつけられた自分の心境なんだと改めて認識。