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精子が無力な男のダークサイド不妊治療記

自分が精子無力症かつ乏精子症で妻は軽い子宮内膜症。妻には内緒でダークサイトに落ちた自分をさらけ出す。暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください

【男性向け】不妊治療の心構え

不妊治療をするようになって色々知識を得てくると、男側の負担がほとんどなく、無力だということに気づかされます。

ですが、男性にもできることはあります。
不妊治療を受ける際の男性側の心構えについて覚え書きしたいと思います。

1 妻の不満を受け止める

夫と妻どちらに不妊の因子があろうと、ほぼ全ての治療は妻に対して行われます。
男性不妊であっても、薬を飲み、注射を打ち、手術台にのぼるのは妻です。
故に、妻側が「なんで自分だけが〜」と理不尽さを感じるのは当たり前です。

しかしネットを見る限り、結構我慢している妻が多いように見受けられます。
これは非常にいけないと思います。
ただでさえ妻側に理不尽とも思える不妊治療で、不満を我慢しなければならないのか。
ただでさえ精神的に辛いのに、それを吐き出せないなんて、それが夫婦でしょうか?

夫は妻に我慢させてはなりません。
不満をぶちまけてもらいましょう。そしてそれを受け止めることができるのが夫の役割です。というか夫しかいません。内容的に親にも兄弟にも親友にも話せないです。あなたにしか話せないのです。
自分のことを突っ込まれるのが怖いかもしれません。男のプライドがあるかもしれません。でもそれで妻が楽になるならいいじゃないですか。

ボロカスに言われても良いので不満を受け止める。
それが夫にできることです。

2 妻に「ありがとう」「がんばったね」を言う

当たり前だと思われがちですが、一番重要です。
これは妻に言われて意識したのですが、人工授精や体外受精で手術台にのぼった大一番の後に、必ず「ありがとう」や「がんばったね」を言いましょう。

妻曰く、それだけで不妊治療に対する心持ちが大分楽になるそうです。

大一番でなくても薬を飲み終えた時とか、細かい場面でもよいと思います。

3 不妊治療のことを気にかける

 例えば次の日がクリニックに行く日だった場合、こちらから「明日はクリニックだね」などちゃんと気にかけているということをアピールしましょう。

とかく不妊治療は妻中心となりがちで、自然とクリニックに行くのは妻だけになります。仕事の都合もあるしそれは仕方ないですが、妻だけが行っているため不妊治療中だということを気にしなくなってくるのは問題です。

不妊治療は夫婦で取り組むことですので、例えクリニックに行かなくてもちゃんと気にしてクリニック行く前には「明日は何時から」「よろしくね」など、行った後ならどうだったのかちゃんと聞きましょう。

4 自己注射は夫がやる

これは体外受精をする際のことですが、今まで直接治療には関わってこなかった夫もこれは自分の手で協力することができます。

妻が一人で自分に注射を打つことが 大半だと思います。
でもよく考えてみてください。自分に注射を刺すってすごい勇気がいります。
人に刺してもらったほうが気が楽なはずです。

注射なんて打ったことがないし怖いと思います。自分も初めてでとても緊張しました。
でも通っているクリニックで注射のやり方を教えてくれると思いますので、そこでレクチャーを受けて夫が打ちましょう。

怖いし緊張しますが、それは妻も同じです。気持ちが共有できるしいいじゃないですか。自分は注射を打った後、お互いに汗びっしょりで笑いあいました。
私が注射をやったことで逆に気持ちがほぐれた感じがしました。

 

他にもあったような気がしますが、重要なところは挙げました。
不妊治療はゴールの見えない長い期間にわたることですので、妻のケアが本当に大事です。にしても早く結果でないかなぁ。。

 

 

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