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精子が無力な男のダークサイド不妊治療記

自分が精子無力症かつ乏精子症で妻は軽い子宮内膜症。妻には内緒でダークサイトに落ちた自分をさらけ出す。暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください

妻の友人の妊娠と、僕の親友の便り

妻の友人の女性が妊娠したそうで、妻がショックを受けていた。

その友人は早く結婚したいらしく婚活サイトに登録したりしていて、夏までには彼氏を作りたいと、今年の春くらいに言っていたそうだ。

それがこの年の瀬にまさかのデキ婚のニュース。来年4月が予定日だそうだ。
いやらしいがついつい逆算してしまう。

今年の春には彼氏もいなかった友人が、まさかの結婚・妊娠で一気に抜き去られてしまったような思いになり、妻はずっと妊活に励んでいた自分はなんだったんだろうと自己嫌悪に陥ってしまった。
辛さがわかるだけに、なかなかかける言葉も出てこない。

妻にこのような思いをさせてしまってすごく申し訳なく思う。

今年最後のチャンス

今年最後の人工授精を試みた。
僕の精液の結果は過去最低記録を更新。。500万以上が基準のところ20万。。
何してもだめじゃん。。やはり期待などすべきものではないな。
結果がどうなるかは年が明けてから判明する。
何年経っても一度も妊娠にすら辿り着けないので、
可能性は限りなく低いがそろそろ自分たちの頑張りに結果が欲しい。

僕の親友からの便り

精液の出来の悪さに今回もだめだろうな。。と二人落ち込んで帰宅。
ポストを覗いてきた妻がため息をつきながら戻ってきて、はがきを手渡された。

地元にいる僕の親友からのはがきだった。二人目が生まれたという通知で、ありがちな家族写真がのったやつだった。よりによってこのタイミングで。。

二人目が生まれたことを年末に知らせてくれた。年賀状もうすぐなのになぁ。。もうLINEで知らせてもらってるのになぁ。。
よく見ると下の方に小さく喪中の通知文が。本題はこれで、ついでに子供をアピールしたのかな。。

彼は太陽のように明るい人で、よく気がきく人気者だった。
今回はその気使いが自分たちにはピンポイントに悪く刺さってしまった。

彼は自分よりも結婚時期がだいぶ遅く、嫁さんも年上で当時30代後半だったはず。
それが結婚してからアレヨアレヨという間に一人目二人目と順調に生まれている。
羨ましいと同時に何か、心の距離感のようなものを感じてしまった。

こんな順調に子作りできてたら不妊のことなんて頭にないだろう。
今度会ったら「そっちも早く子供作った方がいいよ」と言われそうだ。会いたくない。

こうして徐々に友人を失ってゆくのだろうか。。
不妊とは本当に孤独だ。

 

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