精子が無力な男のダークサイド不妊治療記

自分が精子無力症かつ乏精子症で妻は軽い子宮内膜症。妻には内緒でダークサイトに落ちた自分をさらけ出す。暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください

精液検査のススメ

男性の中には精液検査を受けること自体が恥ずかしいとかプライドがとか世間体が〜って考えられる人もいると思います。

まあ確かに恥ずかしいですよね。自分も受付が女性だったら「この人精子がダメなんだ」とか思われたらどうしようなんて考えていましたし、今でもそう考えたりします。

精液検査自体は重要なことだと認識しているし、実際どうなっているのか知っておきたいから受けてみたいんだけど、上記の色々な思いがあって受けるのを躊躇ってしまいがちです。

私が精液検査を実際に受けてみて意外と楽しめるポイントがあったのでご紹介したいと思います。

精液採取室の楽しみ方

さて精液検査をするにはまず精液を出さないといけませんが、それを出すのが精液採取室、通称オナニー部屋です。

どういった部屋かというと、「桃太郎」とか「宝島」とか個室の動画鑑賞できるお店がありますが、ああいった感じを想像してもらったほうがいいと思います。この辺はクリニックによって違いがあるとは思いますが、リンクライニングシートがあって目の前にテレビがあって横にティッシュとゴミ箱みたいな感じです。

そしてオカズとしてアダルトDVDやエロ本がおいてあるのですが、これが全く趣味に合いません!抜きどころがわからない中途半端なビデオばっかりで抜きどころ探すのに時間かかっちゃいます。2回目の時は別の部屋に案内されたのですが似たようなラインナップで期待はずれの結果でした。

そしてわかったことはあの先生とは趣味が合わないということです。

3回目ぐらいになると事前にスマートフォンにお気に入りの動画を入れておいて、それを見ながらという荒技をとったりしました。これが一番おすすめです。

精液採取室なんて普通の人はまず入ることはありませんから、面白い経験として受け止めて、こういう部屋なのか〜、こんなビデオがあるのか〜、これに精液出すのか〜などそれなりに楽しめました。

こんな感じで面白体験と思えば踏ん切りがつくのではないでしょうか。


ちなみに精液を自宅でとって病院に持って行くというのもあるみたいですが、精子が劣化して検査結果に影響しそうな気がするので自分は選びませんでした。