精子が無力な男のダークサイド不妊治療記

自分が精子無力症かつ乏精子症で妻は軽い子宮内膜症。妻には内緒でダークサイトに落ちた自分をさらけ出す。暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください

生まれた赤ん坊を母親が殺害 みたいなニュース見た時に思うこと

こういう時って必ず殺害した母親が逮捕されニュースに映し出される。
なぜ相手の男は罪に問われないんだろう。生まれるからには必ず相手がいるはずで、女性ばかりが罪をかぶり男は無関係。という構図にものすごく理不尽さを感じる。

殺害したこと自体は罪だし、罰は受けてしかるべきだと思うが、生まれた我が子を手にかけるなんてよっぽどの理由があるはずで、それはその女性だけの問題ではないはずだ。


逮捕された女性が人生を大きく狂わされるのに対し、罪に問われないその男は、なんの前科もなく普通に生活を続け、普通に結婚し、普通に子供が生まれ普通の幸せを手に入れる。
やはり理不尽すぎる。

芸能人が妊娠したりした時に思うこと その2

テレビやネットで嫌でも目に入ってくる芸能人の妊娠出産情報。
最近46歳の芸能人の出産ニュースをみた。
気になったのでその人の経歴を見てみたが、43歳で結婚、44歳で第一子出産、46歳で第二子出産ということだった。

本当にすごいことだし、子供が欲しい人たちにとってはものすごく希望を与える出来事だろう。

でも、声を大にして言いたい。
それは本当にごくごく一部の人だけであるということ。
45歳以上の妊娠率はとても低い。それは統計的に出ている。

下記レディースクリニックサイトを見て欲しい。
http://klc.ne.jp/fertilitytreatment/informedconcent01.html

"分娩まで追跡した調査結果を見ますと44歳以上で妊娠したとしても出産まで順調に経過し生児を得ることができる例は少数で、45歳以上で妊娠し出産する例は極めて希といえます。"

もう一度言う。45歳以上で妊娠出産するのは本当にごく稀の一部の人だけである。43歳で結婚して二人の子供を授かるとかさらに稀。
自分は大丈夫なんてことはない。現実は本当に残酷。
よく奇跡というが、奇跡という一筋の光の周りはすべて闇。

こんな宝くじ当てたような人のニュースばかり取り上げないで、現実の、どんなに努力してもはずれくじしか引かない人のニュースも取り上げて欲しい。
そちらに当てはまる人の方が圧倒的に多いのだから。

転院と3回目の採卵の結果

先日、3回目の採卵が終了した。
転院して初めての採卵で、高刺激のアンタゴニスト法。
採卵数は3個。
高刺激でたったの3個です。1年前に同じ方法でやったときは8個だったのに。妻はかなり落ち込んでいました。

そして自分の精液の結果から、顕微受精をすすめられました。
やはり自分の精子は基準以下か。。

数日後、結果を聞きにクリニックへ

結果は、3つ受精したが3つとも育たなかった。。
これまで一度も育たなかったことはなかったので、私も妻も絶句してしまった。

当然だが、帰りの車では二人とも無言。
しばらくは自暴自棄の日々になりそうだ。